PHPとは「Hypertext Preprocessor」の略で、JavaScriptやASP(Active Server Page)のようにHTMLファイルの中に書き込むスクリプト言語です。
JavaScriptはクライアント側のブラウザで解釈されて動くためブラウザの種類やバージョンといったクライアント環境で動作が大きく変わるため、出来るだけ多くの環境で正常に動作させるには結構大変です。
ASPはサーバ側で動作しますがWindows系サーバでしか使えないことが最大の欠点でしょう。
PHPの特長として、
- Oracle、MySQL、PostgreSQLなどの多彩なデータベースをサポートしている。今回は、PostgreSQLとの連携も(いつか)紹介したいと思います。
- Apacheのモジュールの一部として動作するのでPerlに比べると高速に動作し、サーバの負荷も軽いといえます。
- セッション管理が容易に実現できる。
- エラー行と原因が表示されるのでデバッグが簡単。(Perlの場合はエラーの箇所を突き止めるのが大変です。)
などがあります。
PHPは(通常は)拡張子が PHP です。注意して見ると最近はPHPで書かれたページがものすごく多くなっています。PHPファイルの中では、PHPタグで囲まれた部分はPHPとして、それ以外の部分は通常のHTMLとして出力されます。 |