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 PHP ウォーカー
 
はじめに
PHP基本
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関数
・ユーザー定義関数(function)
・引数の値渡しと参照渡し
・変数の有効範囲(変数のスコープ)
・別ファイルを読み込む(require、include)

 別ファイルを読み込む(require、include)
よく使う関数は別ファイルに用意しておき複数のページで共通で利用することが出来ます。
require や include を使って指定されたファイルを読み込みます。
2つの違いは後述するエラーの処理以外はあまり変わらないようです。

ソースコード
$a = 10;
print "include と require のテストをします。<br>\n";
include 'common1.inc';
require 'common1.inc';
ソースコード (common1.inc の内容)
<?php
$a = $a + 1;
print "■これは common1.inc から書かれています。<br>\n";
print "\$a の値は $a です。<br>\n";
?>
出力結果

include と require のテストをします。
■これは common1.inc から書かれています。
$a の値は 11 です。
■これは common1.inc から書かれています。
$a の値は 12 です。

include と require で common1.inc の内容を読み込んでいます。
元のファイルの変数もそのまま使えます。

また、ローカルなファイルだけでなくURLを記述して他のサーバにあるファイルも読み込むことが出来ます。(すごいですね〜。)

ソースコード
print "ここは元のファイルから書かれています。<br>\n";
include 'http://www.php.gr.jp/';
print "<br>ここも元のファイルから書かれています。<br>\n";


ファイルがなかった時の処理

ソースコード
print "ここは元のファイルから書かれています。<br>\n";
include 'aaaaa.inc';
print "<br>ここも元のファイルから書かれています。<br>\n";
出力結果

ここは元のファイルから書かれています。

Warning: Failed opening 'aaaaa.inc' for inclusion (include_path='.:/usr/local/lib/php') in /home/hiro/public_html/function/include_err.php on line 7

ここも元のファイルから書かれています。

ソースコード
print "ここは元のファイルから書かれています。<br>\n";
require 'aaaaa.inc';
print "<br>ここも元のファイルから書かれています。<br>\n";
出力結果

ここは元のファイルから書かれています。

Fatal error: Failed opening required 'aaaaa.inc' (include_path='.:/usr/local/lib/php') in /home/hiro/public_html/function/require_err.php on line 7

この例で分かるように include の場合、読み込むファイルがなくても Warning を表示し、それ以降の処理を続行します。
逆に require の場合は error を表示し、それ以降の処理を行いません。


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